お疲れ様です。
お昼にドル円が123円になったとか言っていたのに、12時間経たずに125円にTouchしたようです。
今回の円安のお陰様で私、準富裕層の仲間入りを果たしました。
3月25日の米国マーケット終了時点で私は42万ドルの評価額を保有していました。
1ドル125円で換算すると42万ドルは5,250万円。
(有名な野村総研のピラミッド)
悠々と準富裕層入りしています。
ありがとうございます。
自慢です。
ただ、本心から嬉しいことは何もなくテンションも上がりません。
為替次第で準富裕層入する所まで積上げてきたことは喜ばしいですが、今回の円安により準富裕層の仲間入りしたという点はなんの嬉しさも達成感もありません。
私はまだまだ資産を育てる段階にあります。
それも、円を稼いで米国の株をドルで買うことを続けていく必要があるのです。
大事なのは評価額ではなく、株式をいくつ持っているかが大事な段階なのです。
ブルでもベアでも儲けられる偉い人達とはものが違うのです。
ブルには乗り遅れてベアの直撃を受けるような素人なのです。
自らの意思でドル転をして株価を買うのは難しい(やらないとは限らない)ので、自分の意思に依らず購入できるつみたてNISA枠は引き続き購入を続けることにします。
円安で給料を積極的に米国株にするのはメンタル的にストレスが溜まる環境ですが、つみたてNISA枠と米国からの配当分(ドル)の買い増しは続けていきたいと思います。
私が一つの区切りとして喜ぶのは、100円/ドル換算で準富裕層入りしたときですね。
今も、42万ドル=4200万円として考えていますので。
為替なんて言ったら、80円/ドルだったとしたら私の円資産は3,360万円ということになります。今は125円/ドルで5,250万円ですよ。
(当たり前ですが1ドル80円と125円じゃ1.5倍以上の差がありますからね)
私が安らかに生活するためには米国が世界一であることは前提条件として、日本も世界有数の強国であり続ける必要があります。。。。。。。。。。。。。。
ドルさえあれば世界のどこでも生きていける強い人では私はないので、円を使える必要があるのです。
私は日本以外では生きていけません。。。。。。。。。。。
コツコツ投資で大きな富を
では