お疲れ様です。
今年も半分が終わってしまいましたね。
ダウ平均は小休止状態ですがSP500とNASDAQは最高値更新を続けているようで米国株は好調を維持しています。
というか、2018年に米国株を始めてからず~っと好調ですよね。
コロナショックすらも喉元過ぎればなんとやらで振り返ると軽く見ますよね。
株価下落の最中はそれなりに苦しかったはずですがなんでもなかったかのようです。
自身の下落に対する耐性が落ちている気がして少し怖いですね。
それはそれ。
一ヶ月前からの資産の変動具合を確認していきます。
【前月からの変動】
■ダウ平均:34,529ドル → 34,502ドル(▲27ドル ▲0.00%)
■NASDAQ:13,748ドル → 14,503ドル(+755ドル +5.49%)
■評価額:380,212ドル → 397,403(+17,191ドル +4.52%)
■含損益率:34.6% → 37.6%(+3.0ポイント)
■評価額/入金額:143.7% → 147.0%(+3.3ポイント)
■4月配当:444.65ドル → 637.07ドル(前年同月比 +43.2%)
■追加投資:約5,630ドル AM(アンテロミッドストリーム)、PM(フィリップモリス)
■入れ替え:売り 7,108ドル TECL → 買い 6,001ドル BABA(アリババグループ)、JD(京東商城)
ダウはほぼ横倍でNASDAQは5%の上昇ということでハイテク優勢の一ヶ月だったのがわかります。
評価額も40万ドル目前まで膨らんできました。
アッパーマスと言われる層のちょうど真ん中くらいです。
次は50万ドルで準富裕層を目指すべ。
50万ドルで準とはいえ”富裕層”ってつくのはどうなんでしょうね。
富んで余裕のある層ねぇ。
イメージでは”普裕層”くらいですね。
働いて収入があれば普通に生活できるくらいの余裕がある層くらいのイメージ?
でも家買ったりしたら資産消滅する程度ですけどね。
どうでもいいか。
【Myポートフォリオ】
SQ(スクエア)・AAPL(アップル)が少し戻してきました。
SP500が最高値更新しているのでSPXLも評価額を伸ばしています。
MSFT(マイクロソフト)も最高値更新中ですね。
【損益(ドル)】
上記に同じく
【損益(率)】
含み損があるのはBABA・JD・MO(アルトリア・グループ)・T(AT&T)の4銘柄。
減配がほぼ確定とややこしくなるTがねぇ。
握り心地が少し悪いなぁ笑
【配当金推移】
上半期は450ドル/月程配当を得られるようになりました。
配当だけでつみたてNISAに投資が出来て100ドルくらいは余裕が出ます。
今日から下半期に突入。
大きなキャッシュのない私は特に大きな暴落は望まないのでジリジリ上昇していくことを願って上半期の締めとします。
コツコツ投資で大きな富を
では