お疲れ様です。
新年度の1ヶ月。
2021年の1/3が早くも終わってしまいました。
私の会社でも新入社員が入ってきましたが歓迎会というものは行われておりません。
会社の飲み会なんてなくなって良かったと思っていますが、入社時くらいは何かしらあってもいいのかなとも感じています。
この考え自体が古臭いのかもしれないですね。
それに、私自身が会社に不満タラタラなので若い人がこの会社に来ることに対して素直に歓迎出来ない側面もあります。
いい会社に来たね。ってのも違うし、悪い会社だよって言うのもどうなのよって感じですし。
客観的に見て良いところはあるし、ピンチはチャンスとか短所は長所とかモノは捉えようで何とでも言えたりするので波風立てないようにしなければ(戒め)
そんな訳で労働意欲低下中なので保有銘柄の状況でも見てセミリタイアを夢見て現実逃避しましょう笑
私のモチベーションの低下とは裏腹に株式市場は好調です。
サラリーマン業とあ株式市場がダブルで不調になったら精神的ダメージは甚大なので助かります笑
【前月からの変動】 ■ダウ平均:33,153ドル → 33,874ドル(+721ドル +2.17%)
■評価額:353,241ドル → 377,345ドル(+24,104ドル +6.82%)
■含損益率:30.3% → 36.7(+6.4ポイント)
■評価額/入金額:139.6% → 145.9%(+6.3ポイント)
■4月配当:187.24ドル → 255.40ドル(前年同月比 +36.4%)
■追加投資:約5,049ドル
JD(京東商城)、MO(アルトリア・グループ)、PM(フィリップ・モリス)、IBM(アイ・ビー・エム)、T(AT&T)、AM(アンテロミッドストリーム)
ローテーションが何度も発生して落ち着かない相場ながらも終わってみれば4月も市場全体では好調キープでしたね。
お金を出したり入れたりして遊んでる人が沢山居るのでしょう笑
私は基本入れていくのみです。
セル・イン・メイという言葉も有るらしいのですが5月は一体どうなるのやら。
【Myポートフォリオ】
上位の顔ぶれに特に大きな変化はなし。
レバレッジETFのSPXLが0.7ポイントシェアを上げています。
流石に上昇局面ではレバレッジETF強い。今月はハイテク特化のTECLよりも強い印象です。
【損益(ドル)】
SPXLの伸びがすごいですわ。
SQ(スクエア)とSPXLの2銘柄で含み益の約45%を締めています。
伸びが良い分、一転市場が急落したらいの一番に溶けてなくなるやつです笑
【損益(率)】
特に言うことはないですがみんな頑張ってくれています。
BABA(アリババグループ)、JDお前たちはもっと頑張れ!!!
【配当金額推移】
癒やしのひととき
やっぱり4月は比較的配当金額が少ないですね。
PMとかCSCO(シスコ・システムズ)とかコーラ屋さんで補強しないと。
コツコツ投資で大きな富を
では