お疲れ様です。
仕事の遅いサラリーマンが7月末の資産状況を確認します。
8月に入って米国株は上昇を続けているので早速古臭いデータになっておりま笑
では7月末の資産はどうなっていたでしょうか。
【前月からの変動内容(個別株)】
■評価額:172,206 → 182,926ドル(+110,720ドル +6.22%)
■損益率:11.28% → 17.04(+5.76ポイント)
■6月配当:373.22ドル(前年同月比+59.3%)
■追加投資:1,538ドル T(AT&T)、XOM(エクソン・モービル)、CSCO(シスコ・システムズ)
■ダウ平均:25,792ドル → 26,428ドル(+636ドル +2.46%)
7月も好調でしたねぇ。ハイテクが強い強い。QQQに集中投資してれば今はまさに左団扇状態ですね笑
コロナ禍での暴落率は他ETFより小さく回復はいち早く早速最高値更新を続けている昨今では、まさに寝て起きたら資産が増えている!!!なんでしょう。私はQQQ持ってないから実感ないけど。
【Myポートフォリオ】
グラフから読み取れる通りSQ(スクエア)とAAPL(アップル)が抜きん出てきました。絶好調の2銘柄ですね。MSFT(マイクロソフト)も好調。全体から見ればV(ビザ)は悪くはないですが前者と比べると最高値更新が出来ず足踏みと言ったところでしょうか。
【損益(%)】
含み益率もSQとAAPLが抜きん出ています。含み益の%が上がってくると買い増しに抵抗感が出てきます。買い増しすると当然含み益のパーセンテージは低下しますからね。
しかし、成長し続ける銘柄を買い増しせず達成するテンバガーよりも買い増しを続けて結果ダブルバガーになっていた。なら圧倒的に後者の方が素晴らしい訳です。
今の高値で買い出動する良い口実ですね。
【損益(金額)】
SQがぶっちぎりですね。AAPLも投資額の大きさから手も足も出ていません。MSFT,V,HD(ホーム・デポ)も優秀なのですがラッキーパンチのSQには勝てません。
SQは3月は含み損50%くらいでしたからね笑今は浮かれていますがいつ含み益が吹き飛ぶかも分かりません。後者の方が今のところは安定感があります。
【配当金額推移】
コロナは収まる雰囲気は感じ取れませんが株価はあまりそれらに反応していません。
経済対策によるプラスとコロナが収まった時を見据えているのでしょうか。
まぁ、よくわからないですね。
コツコツ投資で大きな富を
では