お疲れ様です。
4月-6月期の株価上昇率はたいそう凄かったようです。うん十年の間で最高の伸びだとか。3月23日が底だったのでちょうど3ヶ月がまるまる上昇タイミングにハマっただけでしょうかね。
同じ推移をしても、底の次期が5月23日とかだったりしたら3ヶ月で少し株価下がりましたねみたいな結果になるでしょうし。。。。。
では6月末の資産はどうなったでしょうか。
【前月からの変動内容(個別株)】
■評価額:162,237ドル → 172,206(+9,969ドル +6.14%)
■損益率:8.48% → 11.28%(+2.80ポイント)
■6月配当:444.65ドル(前年同月比+17.9%)
■追加投資:(SBIがメンテ中で今現在確認出来ず。。。)
■ダウ平均:25,383ドル → 25,792ドル(+409ドル +1.6%)
6月は私のPFは好調でした。主にSQ(スクエア)のキャピタルが大きいです。
ナスダックが過去最高値更新を続けていることからハイテク銘柄が強いですね。
【Myポートフォリオ】
SQが評価額で10%に近づいています。直近でゴリゴリ値上がりしました。何かいいことでもあったのでしょうか。
【損益(%)】
No1のAAPL(アップル)がついにダブルバガー銘柄に。
投資を始めた頃は10%・20%の含み益でうひょ~!!という具合にテンションがあがっていましたが今はいい意味で少し鈍感になりました笑
次いでMSFT(マイクロソフト)。キャピタルを出しながらもいつも手堅くありがたい銘柄です。MSFTと人生を共にしても高い確率で成功する気がします。後悔しない自信があれば集中投資もいいですね。
からのSQ。3ヶ月前は含み損50%だったのに。凄いですね。
【損益(金額)】
投資金額が大きいのでこちらではSQが首位になります。
MO(アルトリア・グループ)、XOM(エクソン・モービル)、KHC(クラフト・ハインツ)もSQ並に投資してるのに。。。。こいつらってばもう!!!!!
【配当金推移】
HDVを手放した影響からか2019年12月の月間最高値は更新出来ていませんが、前年同月は更新し続けています。(投資額を積み立てているので当たり前)
株価は踊り場のような状況。コロナウィルスの患者は再び増加傾向で再ロックダウンが見え隠れ。
ワクチンが一般的に手に入るようになるまではどこまで経済活動を続けられるかのチキンレース。活動を続けて耐え抜いた人で未来を作っていくことになるのでしょう。
清貧に生きてみんな仲良くジリ貧になろう作戦は個人・単一の集団では出来ても社会としては不可能だと思うので。
さて、アメリカ経済はどうなるのか。もとい株価はどうなるのか。
こういう時に経済・株価を心配するのは日本人の性には合わない気がします。
国内も大雨で大変なことになっていますし。
人が苦しんでいる時にお金の話はんて。。。。
私は捻くれ者。資産を増やすために投資を続けます。
コツコツ投資で大きな富を
では