お疲れ様です。
2019年1月末時点の資産(個別株)状況を確認致します。 昨年末に米株は大きく下げる局面がありましたが、1月末にかけて順調に戻す展開となりました。AMZN(アマゾン)のベゾスさんが離婚したり、AAPL(アップル)のiPhoneの中国市場での売上低下などあったものの終わってみれば堅調だった1月。私の含み損もかなり圧縮されました。(レバレッジETFは相変わらず盛大に含み損ですが)
ドルの政策金利引き上げが鈍化したくらいしか具体的に株価上昇に寄与する様な事柄は把握していませんけど、無い知識と知恵を絞って私が何を考えても無駄なので良しとしましょう笑
【先月末からの変動内容(個別株)】
■評価額:94,062ドル → 103,023ドル(+8,961ドル)
■損益額:▲8,620ドル → ▲804ドル(+7,816ドル)
■追加投資:MO(アルトリアグループ) 1,138ドル
おぉ、含み益が出るまでもう一歩ですね。含み損が1%を切りました。私保有銘柄での1月株価上昇率上位は下記の通り。
1位:SQ(スクエア) +27.2% 今週10%の下落に見舞われながらも堂々の1位 何とか含み益も確保
2位:IBM(アイ・ビー・エム) +18.3% なんと永遠の不発弾が第2位にランクイン笑
3位:PM(フィリップモリス) +14.9% 不調が続いていたたばこ銘柄。こちらも下げすぎたための骨髄反射的な反発?相方のMO(アルトリアグループ)は年初来ほぼ±ゼロ
4位:AMZN(アマゾン) +14.4% ベゾスさん離婚にもめげず株価はプラス方向に。2000ドル復活はあるのでしょうか。
5位:GIS( ゼネラルミルズ) +14.1% 特に良い決算が出たわけでもないですが反発しています。
悲しいですが、昨年末に下げすぎた分が戻っているような印象ですね。
【Myポートフォリオ】
【損益(%)】
※参考用先月末
損益のグラフは先月末の滝のように下に伸びる棒グラフから比べるとかなり改善していますね笑
引き続きコツコツ投資を続けましょう。
では