お疲れ様です。
2019年も第一週が終了致しました。乱高下が続く中なんだかんだで昨日の暴騰で昨年末からはプラスで着地。
今年は動向確認するための表に、株価比較として年初・月初・前回(主に週初め)と現在の株価比較を載せるようにしました。これで、短中期の動向が分かるようになるはず!!!今日の段階では年初も月初も週初めも同じ値になります。
昨日の暴騰でナンピン候補の銘柄は一旦なくなりました。これはこれで幸せなお話です。
【保有銘柄動向】
この一週間で最も調子が悪かったのは勿論AAPL(アップル)で▲6.0%。下がっていただけるのなら買い増ししますよぉぉ。次いで、UNH(ユナイテッドヘルス)▲3.8%にMDT(メドトロニック)▲3.1%。MDTって意外と値動きが激しいんですね。医療機器メーカーなので緩やかなイメージでした。
一方で、最も好調であった他のがT( AT&T)の+6.3%。あらま、配当利回りが7%を超える中底をついたと思われているのかしら。こちらも意外な値動き。次いでAMZN(アマゾン)+4.9%。PM(フィリップモリス)+4.1%。いずれも下がりすぎたとの判断で買い戻しが入っているような動きですね。
AAPLの下げ以外の銘柄はみんな雰囲気で上がったり下がったりしてるように見えます。
ナンピンではなくて、通常の買い増しとなりますと今はD(ドミニオンエナジー)が保有比率が低く筆頭候補になります。同じく保有比率の低いMDTは売ってしまおうか悩み中。理由としてはアイルランドに本社を置くMDTは外国税が20%とられちゃうんですよ。ん~、会社自体は好きだがなんか配当を貰うときに損した気分になるので精神衛生上売ろうかな。。。。。
皆さんは購入前に会社ごとで課税額が異なりますのでよく調べましょう笑。逆に外国税がかからずアメリカ企業より有利なところもありますからね。
では