お疲れ様です。
露のウクライナ侵攻のニュースが株価にマイナスに働くことが減ってきている感じがします。
両国の停戦協議も落とし所を探る段階に入っているのかもしれません。
私の資産は1ヶ月前からどうなったのか確認していきましょう。
■ダウ平均:33,892ドル(▲1,239ドル ▲3.52%)
→34,678ドル(+786ドル +2.31%)
■NAS総合:13,751ドル(▲488ドル ▲3.42%)
→14,220ドル(+469ドル +3.41%)
■評価額:403,023ドル(▲10,085ドル ▲2.44%)
→423,133ドル(+20,110ドル +4.98%)
■含損益率:33.2%(▲4.3ポイント) → 39.5% (+6.3ポイント)
■評価額/入金額:141.6%(▲3.5ポイント) → 148.7%(+7.1ポイント)
■当月配当(昨年比):606.59ドル → 554.00ドル(+52.59ドル ▲8.6%)
■追加投資:約928ドル HD(ホーム・デポ)
資産額は+5%程でだいぶ戻しました。
年初の高値までもう一息ですね。
最近は逆イールドが発生したのでそのうち株価低迷期に入るという話も出てきています。
ぶっちゃけ、いつか株価低迷期になりますってのは24時間365日変わらないことなので気にしないで積立&HOLDを決め込んでいきます。
【各銘柄騰落率】
ABBV(アッヴィ)、UNH(ユナイテッド・ヘルス)、JNJ(ジョンソンアンドジョンソン)といったヘルスケアセクターが好調でした。
このあたりは今年に入ってからはずっと手堅い。今月はDHR(ダナハー)も上げてました。
CURE > SPXL > TECL とハイテクは少し戻りが遅いかな。
まだ伸びしろがあるとも言えるのでしょう。
【Myポートフォリオ】
ハイテクよりですがよく分散されている気がします
比率はどうなってもいいが絶対額が大きくなって欲しいですねぇ
【損益額(ドル)】
ついに含み損がVIGのみになりました。
VIGを長期で保有して損することはなかなかないでしょう。
そのようなことになれば米国投資自体が危機的状況で私の夢見るゆとりある老後は儚く散っていることでしょう。
本当に高配当のABBVが頑張っています。
【損益率(%)】
多少なりと買い増しをしているんい、率でもABBVが頑張っている。
もっと買っておけば。。。。。。。
それを言うなら、コロナのあの時にで全力しとけって話なので土台無理な話です。
【配当金推移】
3月は554ドル。昨年からは減りましたが思ったより多い金額でなんか嬉しくなってしまいました。
よく考えたら、高配当は売ったもののVIGを大きく買っているのでその分配金が3月に入ったのが効いていますね。
1月が貧弱なのでテコ入れしたいような気がします。
配当金のために株を買うのは資産形成には非効率というのはわかっているんですけどね。
今年中に50万ドルにいったら嬉しいなぁ。
【四半期ベースの資産推移】
何か問題があるようには見えないですね。
順調順調
コツコツ投資で大きな富を
では