お疲れ様です。
乱高下を繰り返す1週間でしたが、結局ダウ平均は先週末からプラスで終了しました。
先週末:25,409ドル 今週末:25,864ドル(+1.79%)
私のPFも含み益4.8%(+3.0ポイント)でまだなんとかプラスを維持。
個人のPFとしては銘柄の集約をした週でもあります。
D(ドミニオンエナジー) → SO(サザンカンパニー)に集約
MDT(メドトロニック) → JNJ(ジョンソンアンドジョンソン)に集約
今の所自身狼狽売りしてしまうような状況にはありません。まだアメリカ株が最終的には上昇することを盲信出来ています。盲信がいいかは別として笑
そんな私が狼狽売りをする時はどんな時が想定されるでしょうか。
・含み損が2018年12月頃より大きくなった時
PFでおよそ20%の含み損までは経験済みですがやはり経験したことのない含み損を抱えた時の精神的な負荷は心構えしていても辛いものでしょう
・急落を超えて暴落が起こりレバレッジETFが早期償還された時
これはイタイ。SPXLとCUREが二束三文になって早期償還された場合は投資のモチベーションに大きく影響しそうです。
・世間が総悲観となりサラリーマン業の方も不安定になった時
将来安心して暮らすための運用中の資産が毀損している中で日々のサラリーマン業も給料なり雇用が不安定化した時はこれはやばそう。
非難の的になることもある日本の旧体質社会の賜物である安定雇用(解雇されにくい)にはなんだかんだで頼りにして米国株投資にお金を注ぎ込んでいますから。
・ブログ村界隈で退場する人が多発した時
これもまぁまぁダメージありそうですね。私ブログ村を見て投資を始めたようなもんで皆さんの記事がモチベーションの一つになっていますので笑
特に以下のブロガーの方々が去った時はダメージ大きそう
バフェット太郎さん
チンギスハンさん
三菱サラリーマンさん
全力米国株さん
ゆうさん
okometsubuさん
※最後のお三方が退場された時はレバレッジETFを保有し続けられる自信がありません笑 ※上記すべての方がブログ村にいるかは別としても米国投資から引き上げた時には私の心は折れているでしょうね笑
投資方法の異なる方も長期で米国株投資を目指す人達はなんとか共に生き残りましょう。
コツコツ投資で大きな富を
では