お疲れ様です。
遅ればせながら11月末の資産状況を確認します。
11月も米国市場は好調だったようです。現金が枯渇してきている上に、基本ナンピンをするスタイルの私は大人しくしていた一ヶ月でした。
【前月からの変動内容(個別株)】
■評価額:134,286ドル → 138,246ドル(+3,960ドル +2.94%)
■損益額:9,294ドル → 13,254ドル(+3,960ドル)
■追加投資:なし
■ダウ平均:27,047ドル → 28,061ドル(+1,014ドル +3.74%)
【Myポートフォリオ】
ダウ平均にアンダーパフォームしとるね。インデックス買っとけば労せずしてそれなりに良いリターンが見込めることを改めて認識させてくれます。
SQ(スクエア)が含み損を解消したことで評価額が先月第二位→第一位に返り咲き。MO(アルトリア・グループ)も含み損を減らしつつで第三位→第二位。
一方、含み益を拡大して自力で頑張っているV(ビザ)は第一位から第三位に陥落。上位2社と比べると少ない投資額で頑張ってるから仕方ないね。
【損益(%)】
AAPL(アップル)は今年大きく株を伸ばしています。また時々急落する場面もあったので私も今年拾うことが出来ました。対象的にPG(プロクターギャンブル)とMSFT(マイクロソフト)も株価を伸ばしていますがこちらは安定して右肩上がり出来ているため追加購入できず。。。。
MSFTなんて、いつ買ってもOKな銘柄とも思えますが。そこは長期投資家になりきれない私の弱さで最高値で買いまし出来ないのです笑
【損益(金額)】
相変わらずKHC(クラフト・ハインツ)がひどい
【配当金推移】
11月は配当を出してくれる銘柄が少なくどうしても貧弱に見えます。
これでも、高配当銘柄ABBV(アッヴィ)を追加して補強されたのですが。。。他の月に比べると見劣りしますね。T(AT&T)もいて高配当銘柄自体は存在しているのですが。。。。。追加投資して補強するか。。。。
月の配当額の平均化は本来の投資目的から少しそれてますけどね笑
遊びも必要でしょう。
12月はたくさん配当を出してくれる銘柄があります。単月最高金額を楽しみに今年最後の一ヶ月を過ごします。
コツコツ投資で大きな富を
では