お疲れ様です。
今月に入って特にTECLが下げているのでハイテクが売られているようです。
TECLはレバレッジを掛けているETFなので、月初と比べると▲23%程の下落です。
価値が1/4消えてなくなったということですね。
金利上昇局面ではハイテクは上がりにくいということなのでしょうか。
高配当のエネルギー代表のXOM(エクソン・モービル)は上昇を続けています。
でも、どこまで上昇するのか分からないので何となく高値な気がして買い増し出来ません。
私に相場を読む能力がないこと、何となく上がったり下がったりでインパクトの少ない値動きがつすくこと、
更に円安と相まって買い増しのモチベーションも高くなく(買い増ししないとは限らない)評価額が下がっても
「あっそ」てな感じです。
ほったらかし投資法が出来ているということで問題ないと思っていますが、物足りない。。。。
こうやって無関心でいられるのも、ある程度含み益がある状態だからなんでしょうね。
含み益なくなったら良くも悪くも興奮してくることでしょう。
コツコツ投資で大きな富を
では