お疲れ様です。
仕事の遅いサラリーマンに恥じないブログ更新具合。
9/3からの調整でにわかに騒がしい雰囲気に包まれた感のある米国市場。
今までの米中摩擦とかコロナ禍の影響とは違う理由で相場が動いているそうです。
投資機関の売り浴びせとロビンフッター。8月も一本調子でハイテクが上がり続けましたからね。
9/4についに私もハイテクにガッツリ買いを入れたところなので個々らへんが一旦の天井ということでしょう笑
9/3・4で調整が入りましたが、9月は軟調で更に調整が入る可能性ありとの見方が多いようですがコロナショック程の下落はなし。
調整が入ったとしてもそのうち値を戻すだろうというのが村では多い意見のように見えます。
■ダブルバガー銘柄消滅 掲題にあるとおり保有銘柄でダブルバガーがなくなりました。
調整が入ったのと、大きく買い増ししましたので含み益はSQ(スクエア)の98%が最高です。次いでAAPL(アップル)の91%。
AAPLはトリプルバガーが見える程度まで上げていましたからガツンとさがりましたね。
投資を続けていて少し成長したなと思う点があります。
含み益の”%”への執着が薄れてきたことです。
株価が上昇すると当然含み益(%)も上昇します。ゲーム感覚でその%が上がるのが楽しいので株を始めた頃の私だったら高値で買い増しなんて出来なかったろうと思います。
買い増しすると含み益の額は減りませんが、含み益の”%”が下がりますからね。
なんかもったいなくて笑
今後も株価が伸び続けるのであれば高値だろうが買い増しをした方が含み益の”額”は伸びますからね。
いくらテンバガーになろうが拠出金額が1ドルだったら10ドルで9ドルの利益にしかなりません。
ダブルバカーでも1万ドル拠出していれば1万ドルの利益が生まれます。
もちろん後者の方が投資としては優れていると思っています。
コツコツ投資で大きな富を
では